楽曲番号

K. Number

ケーニング番号

モーツァルト作品番号

Köchel-Verzeichnis モーツァルト

モーツァルトの全626作品を時代順に整理した番号体系。ケーヒェル編纂により1862年初版、以後改訂版が重ねられている。K.1(5歳)からK.626(レクイエム)まで、モーツァルトの35年の人生全体を写す。

最多使用のカタログ番号

K. 番号は全カタログ番号の中で最も広く使われる。理由は簡潔さ——単にK. だけで通用する文化的確立がある。「K. 545」といえば「モーツァルトのピアノソナタ ハ長調」を指し、作曲者名さえ不要となることも。楽譜、CD、研究論文のあらゆる場面で K. 番号が最優先される。

改訂版の複雑性

ケーヒェルが1862年に初版を編纂して以来、新発見や編年の修正により複数の改訂版が存在する。例えば同じ曲が「K. 243」「K. 243a」と異なって記載されることもある。専門家を除き、版数を気にすることは少ないが、学術的には注意が必要。

Mozart

ピアノソナタ ハ長調

K. 545

Mozart

交響曲 第41番「ジュピター」

K. 551

Mozart

ドン・ジョヴァンニ

K. 527

Mozart

クラリネット協奏曲

K. 622