和声・理論

Consonance

コンソナンス

協和音 概義

コンソナンス。協和音。安定感を持つ音程または和音。耳が「落ち着く」響き。

演奏者視点の意味

安定の感覚。完全5度、長3度、短3度、オクターブ。これらを耳で感じること。演奏者にとって、協和音を正確に聴き分けることは、和声の流れを読む基本スキル。

理論背景

物理的には、周波数比が簡潔な音程(2:1、3:2、5:4など)が協和音。西洋音楽の調性体系は、この協和性の性質を中心に構築されている。

協和音と不協和音の周波数比較 協和音(Consonance) Unison 1:1 最高の協和 Perfect 5th 3:2 非常に安定 Perfect 4th 4:3 やや協和 Major 3rd 5:4 明るい協和 不協和音(Dissonance) Minor 2nd 16:15 最高の不協和 Augmented 4th 〜 1.414 緊張感 Minor 7th 9:5 アメリカン調