演奏会プロデューサー

CUROCUMA GENYAbuild 0806

準備を逆算する → 進行表をつくる → 全員に配る

この公演そのものに関することです。公演名や日付は、上の「公演の基本情報を直す」から。

この公演で伝えたいこと

なぜこの公演をやるのか。お客さんに何を持って帰ってほしいか。
書いておくと、進行表の紙にも小さく載ります。

公演を切り替える・つくる

公演ごとに別で持てます。切り替えても、それまでの内容は残ります。

当日の連絡先(全シート共通)

役割・担当

担当者・入り時間・まとめる列

担当者を入れると、進行表の紙に「誰に聞けばいいか」の一覧が載ります。
入りは人によって違います(音響は10時、受付は17時など)。
まとめる列に同じ名前を入れた役割は、進行表では1つの列に合わさります(例: 受付・ドアマン・会計を「スタッフ」に)。空なら単独の列になります。

初期は載せません。配る相手や場面によって、名前を出したくないこともあるので。
担当者の欄を空にすれば、その人の記録自体が消えます。

シートの内容

ふだんは不要です(全員版の進行表を別に配るため)。その役割だけで動く人に渡すときだけ入れてください。

セクションの種類:本文=そのまま文章 / ステップ=1行が1手順の番号リスト / =1行が1行・カンマで列区切り(1行目が見出し)

アプリの設定

使う機能

進行表と書類だけ使いたいときは、準備の工程管理を消せます。入れた内容は消えません。あとで戻せます。

バックアップ

入れた内容はこの端末のブラウザの中だけにあります。閲覧データを消したり、端末を変えたりすると失われます。ときどき書き出して、メールやクラウドに置いておいてください。

クロクマ先生が、今日やることだけを選んで出します。

今日はここから
今日の詰め
全工程と進捗を見る

本番日から逆算した準備の工程、全体です。

この公演でやること

当てはまるものだけ残してください。チェックを外すと、その分のタスクが消えます。

0 / 0 完了

打合せの宿題など、決まった工程にないものはここから足せます。まとめて貼り付けもできます。

行=時刻、列=役割。当日の全員が同じ一枚を見て動くための表です。公演名や日付は「公演」タブの公演の基本情報を直すから。

日程

ホールリハ・前日GP・別会場での合わせなど、日ごとに進行表を持てます。

この日の進行表を、どこから作りますか

進行表

時刻を直接入れるか、ラップ(その項目にかける分数)を入れると前の時刻から自動計算します。
全員共通にすると、その行は列を分けずに一本で表示されます。

メインの流れ(開場・開演・休憩・撤収など)を書けば、各役割の動きは定型で入ります。すでに書いた欄は上書きしません。

その担当の欄だけを、上から順に埋められます。時刻と進行はここでは読み取り専用ですが、下の「+ 行を追加」から新しい時間帯を足せます。

できたら、これを配る

どちらも進行表です。載せる時間の範囲が違います。一日ぜんぶ=搬入〜撤収(スタッフ用)、本番だけ=開場〜終演(当日ステージまわりで見る一枚)。
出るのは、いま開いている日の分です。役割別(自分の列が黄色)は「書類」タブから出せます。

上から順に、必要になる時期が早いものから並んでいます。見出しの左が目安の時期です。

外部に出す・打合せまで

2〜3ヶ月前① 依頼文(外部に出す手紙)

公演の情報を差し込んだ下書きが出ます。〇のところを埋めて、A4の正式文書として出せます。

1〜2ヶ月前② 打合せまでに用意するもの

多くのホールがこの3点を求めます。打合せまでに揃えてください。

1. タイムスケジュール(公演・全体)

「進行表」タブの一日ぜんぶをPDFにするで出した紙がそのまま使えます。

2. プログラム(曲目表)

「進行表」タブの曲目から組むに入れた曲目から作ります。

3. 舞台セッティング図

手描きで構いません。紙に書いて写真を撮り、他の2点と一緒に送ってください。決まっていることをここに控えておけます。

打合せの前に③ ホールで確認すること

打合せに持っていく紙にします。未確定の項目は網掛けになるので、その場で詰められます。

当日に配る・当日に使う

随時〜当日④ 受付名簿(予約・取り置き・手売り)

紙のメモやLINEの写真、貼り付けた文字から読み取って一覧にできます。当日はこの紙を受付に置いてください。

1〜2週間前⑤ 役割別の紙

受付・物販・クロークのように、持ち場の手順が要る人に渡す1枚です。当日の流れ(その人に関係する時刻だけ)と、手順書と、連絡先が1枚に入ります。

前日〜当日⑥ 影アナウンス原稿

当日いちばん読み上げられる文章です。〇のところを埋めてください。読み上げ用に大きな字のPDFになります。

版(はん)について

ふだんはPDFをつくるときの画面で「この版で確定してから出す」にチェックを入れれば足ります。ここは版だけ先に確定したいときに使ってください。

版(はん)

配ったあとに直すと、古い紙を持っている人が出ます。配る前に「この版で確定」を押してください。版と時点が全部の紙に印字されるので、どれが最新か分かります。

Produced with 黒熊弦家 — curocuma-genya.works

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